「笑っているはずなのに、なんだか不自然…」——口元は線1本で印象が変わる難所。この記事では、失敗の原因と「少量×一定の角度」整えるコツを分かりやすく解説します。
🔍 なぜうまくいかないの?
原因は主に3つあります。
・刺し方の偏り
→ 一部分だけを深く刺しすぎると、へこんだり、ラインが曲がって見えることがあります。
浅く広く刺すイメージで、全体のバランスを見ながら進めましょう。
・羊毛の量の不均一
→ 使う羊毛の量にムラがあると、刺したときに厚みがバラつき、線がゆがんで見えます。
ごく少量を糸状にまとめて、一定の細さで使うのがポイントです。
・位置決めのあいまいさ
→ 顔の中心線や鼻の下ラインが定まらないまま刺すと、左右差が出やすくなります。
仮のガイドラインを軽くニードルでつけてから刺し始めると安定します。
✨ 口元を自然に見せるコツ
✅コツ①:中心線+鼻下ラインを先に“薄く”下描き
→ ニードルで軽くガイドをつけてから刺すと、位置決めが安定。
✅コツ②:羊毛は“糸状に細く”して少しずつ足す
→ 太い束はNG。ごく少量を線に沿って置き、浅めに刺し込む。
✅コツ③:角度と深さを“一定”にキープ
→ 角度がぶれると波打つ。一定角度で、刺し位置だけ少しずつ移動。
🧷 ワンポイントTips
仕上げ直前に口角だけをごく浅く整えると、さりげない表情が出ます。
🏀 練習方法:まずは線の均一練習から
・直線5mm・10mmの均一ラインを3本ずつ作る。
・中心線→仮に刺す→本番刺しの3ステップで練習。
・最後に口角を点で軽く刺す“微調整”を追加。
⭐ まとめ
基準線で位置を決め、細く・少量・一定角度で浅く刺す。
たった1本のラインも、段取りと量のコントロールで自然に整います。


