こんにちは、にじたまです。
くまの顔を作るとき、いきなり目を刺したくなりますよね。
でも今回は、まだ刺しません。今日は「顔の位置を決める」回になっています。
ゆっくり、ゆっくり進めましょう😊
目を刺す前に、ちょっとだけ立ち止まる
羊毛フェルトでいちばんドキドキする瞬間。それは、目を入れるときかもしれません。マスコットは「顔の表情」がとっても大事。
「ここでいいのかな?」
「左右ずれてないかな?」
「かわいくなるかな?」
不安になりますよね。だからこそ、いきなり刺さなくて大丈夫です。まずはチャコペンで、軽く下書きをしてみましょう。
顔の位置に“正解”はありません
くまの顔の位置は、
・少し上にすると幼い印象
・少し下にすると落ち着いた印象
など、少しの違いで変わります。でも、どれが正解ということはありませんので、「これがかわいいな」と思った位置でOKです。下書きなら、何度でも描き直せます。それだけで、すごく安心できます。
下書きは「失敗を減らす工程」
初心者さんがつまずきやすいのは、「刺してから迷う」こと。ボンドでさし目を差し込んでから「あれ?位置が違うかも?」と気づいてしまうこと。でも、下書きをしてから進めるだけで
・左右バランス
・高さ
・全体の雰囲気
を確認できます。ほんのひと手間ですが、仕上がりは大きく変わります。
まだ完成しなくていい
今回の「世界一ハードルが低い羊毛フェルト入門第6回」では、目も鼻も口も刺しません。顔の準備だけです。でも、この準備があるからこそ、次回安心して目を入れられます。
動画はこちらから
▶︎ 初心者さん向け羊毛フェルト入門第5回
【入門⑥】いきなり刺さない|羊毛フェルト 顔の位置の決め方
今回使用した道具
「下書き」では「チャコペン」を使いました。
まず、鉛筆タイプではなくペンタイプのチャコペンを使いましょう。鉛筆タイプはふわふわの羊毛には書きづらいです。
チャコペンも「水で消えるタイプ」「自然に消えるタイプ」がありますが、「自然に消えるタイプ」だとめんどくさいこともなく、放置していればそのうち消えるのでおすすめ。急ぐときには水で消すこともできます。
100均のチャコペンでも大丈夫ですので、まずは近くのお店でチャコペンをそろえてみてくださいね。
ゆっくりで大丈夫
羊毛フェルトは、急がなくていい手仕事です。決めきれないときは、一度置いてみても大丈夫。
下書きは、あなたの味方です。次回はいよいよ目を入れていきます。
ここまでできれば、もう十分。一歩ずつ、進めていきましょう。
🔗 入門シリーズ一覧はこちら
羊毛フェルト入門シリーズは、はじめてさんでも順番に進められるように構成しています。
▶ 第1回:道具はこれだけでOK
▶ 第2回:コースターを作ってみよう
▶ 第3回:まんまるボールの作り方
▶ 第4回:ふち・表面をきれいに整えるコツ
▶ 第5回:おすすめ道具7つの紹介
▶ 第6回:チャコペンで顔の下書き
▶ 第7回:さし目のつけ方
▶ 第8回:仕上げの整え方
入門シリーズYouTube再生リスト(コース)はこちら
▶ https://www.youtube.com/playlist?list=PLxJdwexTVczqF956MonQVm68xujHlJGnR
はじめから順番に見ると、無理なく完成までたどり着けます。


