今回は「口あり・口なし」の比較で、どれくらい印象が変わるのかを見ていきます。
同じくまちゃんでも、口があるだけで表情が生まれて、ぐっと可愛く見えますよね。
ほんの少しの違いですが、この差はとても大きいです。
なぜ初心者さんはお口を避けがち?
羊毛フェルトをはじめたばかりの頃、「お口をつけるのって難しそう」と感じる方は多いと思います。
その理由は、羊毛を細くとって、形を整えながら刺しつける必要があるからです。細くよるのが難しかったり、
思った位置にうまく刺せなかったりして、
「なんだかうまくいかない…」となりやすいポイントなんですよね。
実は、私も最初はそうでした。
私も最初は刺しゅうしていました
羊毛で細く形を作るのがなかなかできなくて、その間は刺しゅうでお口を表現することが多かったです。刺しゅうなら線も安定しますし、初心者さんでも取り入れやすい方法です。
今でも、作品によっては刺しゅうにすることもあります。
「どちらが正解」というより、仕上がりに合わせて選ぶイメージですね。


2017年の作品です。このころはまだ刺しゅうがメインです。

最近の作品は口は羊毛で刺すことが多いです。でも、作品によっては刺しゅうしたほうがかわいいと思ったら刺しゅうすることもあります。
刺しゅうと羊毛で刺すのとでは、ちょっとイメージが違ってきます。
できないうちは無理しなくてOK
なので、最初から無理に羊毛でお口を作らなくても大丈夫です◎
刺しゅうでも十分可愛く仕上がりますし、まずは楽しく作ることがいちばん大切です。
でも、少しずつ練習していこう
とはいえ、羊毛でお口が作れるようになると、表現の幅がぐっと広がります。
最初はうまくいかなくても大丈夫。
少しずつ数をこなしていくうちに、「細くよる感覚」「刺しつける位置」が分かってきます。
お口があるだけで3倍可愛くなる
お口がつくだけで、作品に表情が生まれてぐっと可愛く見えるようになります。
特におすすめなのが、口角を少し上げたにっこり口。
やさしい雰囲気になって、とても可愛いですよ😊
まとめ
- 最初は難しく感じてOK
- 刺しゅうでも十分可愛い
- 慣れてきたら羊毛のお口にも挑戦
- 口角を上げると一気に可愛くなる
ぜひ、「口ありバージョン」にもチャレンジしてみてくださいね✨
もっときれいに仕上げるコツを知りたい方は、こちらにまとめています

「なんとなく作る」から「形を理解して作る」へ。
少しずつでも、仕上がりが安定していく感覚を感じていただけたらうれしいです。
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