はじめての羊毛フェルトは「フェルトボール」から | フェルトボールが最初におすすめな理由と作るコツ

ちくちくのヒント(テクニック系)
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羊毛フェルトをこれから始めてみたいな…という方に、まずおすすめしたいのが フェルトボールづくり です。

丸い形は失敗しにくく、「できた!」という達成感が早く感じられるので、レッスンでも最初の練習としてよく取り入れています。三色だんごもそのひとつです。

私自身、はじめてさんには「まずは小さな丸から始めるのがいちばん安心ですよ」とお伝えしています☺️

フェルトボールが最初におすすめな理由

フェルトボールが入口として人気なのには、ちゃんと理由があります。

・丸い形なので、かたちの迷いが少ない
・羊毛の固め方が自然と身につく
・色の組み合わせで雰囲気が変わるから楽しい
・短い時間で1つ完成するので、自信につながる
・ここを押さえると、次の作品づくりがぐっとラクになる

羊毛フェルトって、さわってみるまでは「ほんとに形になるのかな?」って不安になる方が多いのですが、
フェルトボールはそういう不安をスッと消してくれる存在なんです。

必要な材料と道具(ふわっと写真が活きる部分)

こちらがフェルトボールづくりに使う羊毛です。

柔らかい羊毛を少しずつ刺し固めて、好きな色の「まる」を作っていきます。

道具はシンプルで、羊毛とニードル、マットがあればすぐに始められます。
にじたま羊毛フェルトのフェルトボールキットは道具つきにしているので、今日届いたらすぐにチクチクできます◎

作り方の流れ

フェルトボールの作り方はとてもシンプルです。

  1. 羊毛をまるく手でまとめる
  2. 真ん中を刺して形を整えていく
  3. 羊毛を回しながら、全体を少しずつまるく刺していく
  4. 同じ大きさの丸が3つぐらいできると、 それだけで可愛い飾りになります。

難しいテクニックはほとんどありません。
はじめは深く、まるくなってきたら浅く細かく刺すこと、そして焦らず進めること。
この2つだけで、きれいなまるが作れます。

失敗しにくくするコツ

ひとつだけ覚えておくとよいコツがあります。

いろんな方向から「まんべんなく」刺す、ということです。

ひとつの方向ばかり刺していると、そこだけかたくなってほかの部分はやわらかいまま。
このような偏りがあるときれいなまるになりません。

完成したフェルトボール

色違いでいくつか作って並べると、それだけでほんわかした雰囲気に。
冬は白やグレー、春はピンクやミントなど、季節で色を変えるのも楽しいですよ。

次に作りやすい作品

フェルトボールで「かため方」のコツがつかめたら、次は ミケちゃんのキット がとても作りやすくなります。丸 → 楕円・たまご型 へ進むと、作品づくりの幅が一気に広がります。

【ミケちゃん(あたま&からだセット)】

おすわりポーズのミケちゃんのマスコット、そばにおいてね。

おわりに

羊毛フェルトって、最初のひとつができるだけで気持ちがふっと軽くなるような、そんな手仕事だと思っています。
「やってみたいな」と思ったら、まずは小さな「まる」から、気軽に始めてみてくださいね☺️

🔗関連リンク

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