「何を作ろうか決まらない」
「作りたい気持ちはあるのに、アイデアが出てこない…」
羊毛フェルトを続けていると、技術とは別のところで手が止まる瞬間があります。
でも、アイデアが浮かばないのはセンス不足ではありません。
今回は、デザインが思いつかない原因と、アイデアを広げるための考え方を解説します。
🔍 なぜうまくいかないの?
原因は主に3つあります。
・最初から「オリジナル」を考えすぎている
→ 何もないところから生み出そうとすると、ハードルが一気に上がってしまいます。
・完成形だけを思い浮かべている
→ 途中の形やパーツのことを考えず、いきなり完成像を求めると手が止まりやすくなります。
・情報をインプットしていない
→ アイデアは、見たもの・感じたものの組み合わせから生まれます。
✨ アイデアを広げるポイント
✅ポイント①:身近なものをモチーフにする
→ お菓子、動物、植物、季節の小物など、日常の中にヒントはたくさんあります。
✅ポイント②:まずは「まね」から始める
→ 写真やイラストを参考にして、 自分なりに形や色を変えてみましょう。
✅ポイント③:パーツ単位で考える
→ 全体を考えず、「丸」「しずく」「葉っぱ」など、形から発想するとラクになります。
🧷 ワンポイントTips
アイデアは「考えるもの」より「拾ってくるもの」。
集めておくと、自然につながります。
私も身近なものをモチーフとしていることが多いです。動物やスイーツ、雑貨や植物。それを簡単なパーツの組み合わせでどうやったら作れるかな?と考えながら作っています。
🏀 練習方法:アイデアの種を集める
・気になった写真やイラストを保存する。
・ノートやスマホにメモを残す。
・色や形だけを書き出してみる。
⭐ まとめ
デザインが浮かばないのは、止まっているだけ。
身近なモチーフ・まね・パーツ思考で、アイデアはまた動き出します。


