前回からスタートした「世界一ハードルの低い羊毛フェルト入門」シリーズ。
第2回はいきなり立体作品ではなく、平らなコースターを作ってみました。
羊毛フェルトというと「丸いもの」「動物」「細かい作業」を思い浮かべる方も多いかもしれません。
でも、最初からそこを目指さなくて大丈夫。
まずは
刺す → 形になる → できた!
この流れを体験するのがいちばん大切だと思っています。
なぜコースターから?
今回は、直径6cmくらいの 小さめサイズのコースターを作っています。

理由はとてもシンプルで、
・一本針でも作りやすい
・失敗しにくい
・短時間で完成する
・マスコットの台座にも使える
から。
大きなものを作らなくても、まずは「完成させる」ことができれば十分です。
道具は最小限でOK
この動画で使っているのは、
・ニードル
・マット
・羊毛
が基本。
動画ではダイソーのニードルホルダー(2本針)も使っていますが、一本針しか持っていない方でも同じ作り方で作れます。(その分ちょっと時間はかかってしまいます)
最初から道具を揃えなくて大丈夫。
必要になったら、あとからでOKです。
第1回でも説明しましたが、はじめるときには「クロバー フェルトパンチャー替針レギュラー」と、「ハマナカフェルティングマット」または「クロバースポンジマット」があればOKです。
100円ショップでもニードルとマットは買えますのでつかってもOKです。ただ、メーカー品のほうが使いやすいので100円ショップのものは「お試し」と思って使ってください。
「ちくちく刺す」心地よさ
コースター作りのポイントは、技術よりも リズム。
一定のリズムで刺していくと、だんだん羊毛がまとまってきます。
私自身もたまに音を聞きたくて、ただボールや平たいものを作ることがあります。
上手に作ろうとしなくて大丈夫。
まずは音と手の感覚を楽しんでもらえたらうれしいです。
きれいじゃなくてOK
羊毛フェルトは、最初からきれいに作ろうとしなくて大丈夫。
少し歪んでいても、少しボコボコしていても、「作れた」という経験のほうが大事です。
20年やっている私でも、今でも指を刺しますし(笑)思った通りにいかないこともあります。
それでも楽しいから、続いています。
実は、今回きれいなまるに整えないまま終わっています。本当はふちも整えて完成というところですが、ハードルを低くするために、そこまでやっていません。
また別の動画でふちの整え方をやりますので、今回のコースターはそのまま取っておいてくださいね♪
動画はこちら
実際の作り方は、YouTube動画でご紹介しています。
👉 【まずはこれ】刺すだけでOK!はじめての羊毛フェルト・コースター(入門②)
次回は「まんまるボール」
次回は、今回と同じように刺すだけで作れるまんまるボールに進みます。
平ら → 立体へ。
でも、ハードルはそのまま低く。
ゆっくり、一緒に進んでいきましょう🐑
にじたまより
このシリーズは、「上手に作る」ためのものではなく、「楽しく続ける」ためのシリーズです。
少しでも「やってみようかな」と思ってもらえたらうれしいです。
📚 関連記事・おすすめ講座はこちら♪
🍡 Vol.1|はじめての羊毛フェルト講座:三色だんご
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こちらも動画つきで、初めてさんにぴったり♪
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🐰 Vol.3|はじめての羊毛フェルト講座:うさぎまんじゅう
ふんわりまんまるな「球体」の作り方を学べるキットです。
シンプルな形だからこそ、きれいに仕上げるコツを身につけられます。かわいいうさぎの表情づけも楽しめます♪
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🐾 Vol.5|はじめての羊毛フェルト講座:ミケちゃんのからだ
「体の立体成形」と「手足パーツのバランス」を学べるキットです。
Vol.4のあたまと合わせて仕上げれば、かわいいミケちゃんが完成します♪
このシリーズを通して、丸パーツ・たまご型・球体・立体成形までを一通り学ぶことができます。
羊毛フェルトを基礎から楽しく学びたい方におすすめです✨


