羊毛フェルト初心者さんが「絶対失敗しない」作品サイズの正解!

初心者さん向け羊毛フェルト入門
この記事は約3分で読めます。

羊毛フェルトを始めたばかりの頃、「どんな作品を作ろう?」と考える方は多いと思います。

でも実は、何を作るかよりも大切なのが「どのサイズで作るか」です。サイズ選びを間違えると…

  • 指を刺して痛い思いをする(痛い思いをして嫌になっちゃう)
  • なかなか完成せずに疲れてしまう(こんなに時間がかかるならやりたくないな~)
  • 思った形にならない(うまくいかないならもうやりたくない)

そんな挫折につながることもあります。

この記事では、羊毛フェルト歴20年の経験からたどり着いた初心者さんにおすすめの「黄金サイズ」を、わかりやすく解説します。

初心者さんにおすすめのサイズは「5〜6cm」

結論からお伝えすると、初心者さんにおすすめのサイズは直径5〜6cmです。この大きさは、

  • 手でしっかり持てる
  • 形を整えやすい
  • 完成までの時間がちょうどいい

という、バランスの取れたサイズです。

イメージとしては、

  • 小さめの卵くらい
  • 小さめのガチャガチャのカプセルくらい

このくらいを目安にすると、とても作りやすくなります。

小さすぎると「危ない&難しい」

初心者さんがよくやってしまうのが、最初から小さな作品に挑戦してしまうことです。100均のキットも実はちょっと小さめなものが多く、初心者さんにはちょっとおすすめできないかな~というのが本音です。
(100円で抑えるための小さめサイズだと思います)

たとえば、

  • 1cm
  • 2cm

このくらいのサイズは、実はかなり難易度が高いです。
理由はとてもシンプルでサイズが小さいと、指と針の距離が近くなるため、刺してしまうリスクがぐっと上がります。
怖い思いをすると、それだけで「もうやりたくない…」となってしまいます。

細かい作業が一気に増える

小さい作品は、

  • 模様

などを、ミリ単位で作る必要があります。その結果、

  • 表情がゆがむ
  • バランスが崩れる
  • 思った形にならない

ということが起きやすくなります。

まずは、しっかり手で持てるサイズから始めるこれが上達への近道です。

大きすぎると「終わらない&疲れる」

反対に、最初から大きな作品に挑戦するのもおすすめできません。たとえば、10cm以上の作品です。
このサイズになると、土台(ベース)作りだけでとても時間がかかります。

羊毛フェルトは、土台をしっかり固めることが大切です。でも大きい作品は、何千回も刺す必要があるため、

  • 手が疲れる
  • 時間がかかる
  • 完成までたどり着けない

ということが起きやすくなります。

5〜6cmサイズは「達成感」を得やすい

5〜6cmくらいのサイズなら、30分〜1時間ほどで形が見えてくることが多いです。すると、

  • 「できた!」
  • 「かわいくできた!」
  • 「もう一つ作ってみよう」

という前向きな気持ちが生まれます。この小さな成功体験が上達への一番の近道です。

サイズを測る簡単なコツ

「5〜6cmと言われても、どのくらいかわからない…」そんな方には、次の方法がおすすめです。

身近なもので比べる

  • ピンポン玉(直径4cm)
  • ガチャガチャのカプセル(小さめだと直径5㎝くらい)

これらを目安にすると、サイズ感がすぐにつかめます。

迷ったら「5〜6cm」から始めてみてください

羊毛フェルトは、サイズ選びだけで難易度が大きく変わります。もし迷ったら、まずは5〜6cmから始めてみてください。きっと、

  • 作りやすい
  • 形が整いやすい
  • 楽しく続けられる

そんな感覚を体験できると思います。

動画はこちらから

「イースターうさぎ」の動画で実践してみましょう

過去の動画ですが「イースターうさぎ」は、今回ご紹介した黄金サイズ(5〜6cm)で作る方法を、実際の作品を通して解説しています。はじめての方でも作りやすい内容になっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

まずは、「たまご」から作ってみるのがおすすめです。

サイズガイド(型紙)と材料セットもあります

レシピはありませんがサイズガイド(型紙)を無料でダウンロードできます。

ネットショップでは動画連動で「イースターのたまごとうさぎが作れる材料キット」を販売しています。材料買うの面倒な方もぜひどうぞ♪