「いつも同じ雰囲気になってしまう」
「他の人の作品と似ている気がする…」
羊毛フェルトを続けていると、自分らしさについて悩む時期がやってきます。
でもそれは、表現の幅を広げる準備ができてきたサイン。
今回は、似たような作品になってしまう原因と、オリジナル性を育てる考え方を解説します。
🔍 なぜうまくいかないの?
原因は主に3つあります。
・安心できる作り方に戻ってしまう
→ 作り慣れた形や配色は失敗が少なく、無意識に同じパターンを選びがちです。
・参考作品に引っ張られすぎている
→ 見本やSNSの印象が強いほど、自分の判断が後回しになってしまいます。
・変えていいポイントが分からない
→ 「どこを変えればいいの?」が分からず、結果的に同じ仕上がりになってしまうことも。
✨ 自分らしさを育てるポイント
✅ポイント①:1か所だけ変えてみる
→ 形・色・サイズ・表情など、 全部変えなくてOK。1点だけで十分です。
✅ポイント②:好きな要素を書き出す
→やさしい表情・丸いフォルム・落ち着いた色など、自分の「好き」を言葉にしてみましょう。
✅ポイント③:シリーズとして考える
→ 毎回違うものを作ろうとせず、 「同じ世界観で少しずつ違う作品」を意識すると、 自然と自分らしさが見えてきます。
🧷 ワンポイントTips
オリジナル性は、違いを作ることではなく、積み重ねて残るもの。
同じ雰囲気があるのは、むしろ強みです。
🏀 練習方法:変化を1点だけ入れる
・いつもの作品に「色だけ」変えてみる。
・表情だけ、サイズだけ変えてみる。
・違いを並べて見比べる。
⭐ まとめ
似たような作品になるのは、表現の軸ができてきた証拠。
少しずつ変えながら、自分の世界を育てていきましょう。

